ぼくは、こどもの頃から、たいへん、ひとみしりをする質で、ひと前に出るよりは、ひとりきり
でいた方がいい。学校の教室などでも、ハイ、ハイと手を上げて、われ先に自分の意見を言
える子たちを見ても、ぼくにはとてもあんなふうには真似できない。だから、自分のことを、な
かなか他人に伝えたり、分かってもらえなくて、悲しい思いや、傷ついたりすることも多く、あ
あ、なんて、ぼくは損な性格に生まれついたんだろう、と我が身が腹立たしく、くやしく思った
ことも一度ならずあった。
【問い】 「ひとみしりをする質」とあるが、どんな性格か。
1 大勢の人の前で積極的に意見が言える性格
2 人の真似が上手にできなくてくやしがる性格
3 思っていることを他人に伝えるのが苦手な性格
4 すぐに腹を立てて、人を傷ついてしまう性格
答案:3
意思是:作者不能把自己所想的很好的表达给听者的性格。
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土曜日の午後、玄関のブザーが鳴った、妻も娘も台所で何かやっている、「出るよ、」と声
をかけた。ドアの向こうに郵便配達員が立っていた。「どなただったの。」台所から妻の
声、「うん、小包だ。田舎のおばあちゃんからだ。」
「問い」 だれがだれに「出るよ」と声をかけたのか。
1 筆者が郵便配達員に
2 妻が筆者に
3 筆者が妻と娘に
4 おばあちゃんが筆者に